皮膚科へ行ってきた。・・・

結論から言うと、透析患者だから仕方がないって（－＿－；）
吻合部のタダレにステロイドの塗り薬が出、漢方の飲み薬が処方されただけ。
塗り薬の方はかなり効いてるみたい。

ＤＭ外来に行ってきた。・・・
ヘモグロビンＡ１ｃは４,９％と変わらずだったけど、
低血糖の頻度は間違いなく減っている。

月も半ばを過ぎて、どーやら今月も赤字っぽい。
こんな有様ではいつになったらＤＥＬＬのポンコツＰＣを直せる事やら・・・。
ドリームジャンボ宝くじが今日から発売かぁ。。。
やっぱソレっきゃないか？ で、でも、宝くじを買う余裕がない (T∇T)

切歯扼腕・・・これが日本の国際援助隊員の気持ちだろうと推測する。
スザンヌにも覚えて欲しい四文字熟語だ。
共産中国政府から日本の国際援助隊の活動を控えて欲しいと云う
要請があって、本日の捜索活動が中止されたと聞く。
崩落ダム決壊によって、親中福田政権下の日本人に二次災害が及んでは
政治的に困ると云うのがその理由だろう。

しかし、派遣された、いや、重い責務と意気を抱いて赴いた隊員達は・・・
オイラが勝手に代弁してみようと思う。口語体で忌憚なく言う。。。
「ナニ？ 何もすんなってか？ もう帰れってか？ 俺達は何しに来たのよ！？
俺達は死体を掘り出すのが任務じゃねぇ！
だいたい、７２時間を過ぎてから来てくれなんて言われてよ～
んでもってアッチ行けだのコッチ行けだの・・・時間を無駄にしやがって！」

被災した大陸の中国国民にはなんの憤りもない。
只々安閑な生活が一日も早く取り戻せますようにと祈るのみだけど、
かの国政府には首を捻らざるをえない。
首脳の某、そのまた某らの英傑的素早い判断と対応・・・クサ過ぎる。
発生後百何十時間が過ぎてから救出される被災者の映像も、ヤラセか
もっと前に撮られた映像なのではないかと、穿った見方さえしてしまう。

そして気になるのは簡単に右往左往する共産中国の世論・・・
「なんだ、専門的な知識と装備を持っていると云う日本の国際援助隊は、
ひとりの被災者も救出出来なかったじゃないか！？」と、またしてもの反日に。
そう言い出しかねない奴は多いだろう。と、オイラは懸念する。
念を押すけど、被災者への応援したい気持ちや、
ご遺族へのお悔やみの気持とは別個のもの。

次に日本が取るべき手段は、大量の医薬品と医療チームの派遣、それに尽きるだろう。
ビルマ（ミャンマー）にもひと言・・・
義援金や物資を送って、ソレを一部の軍閥が搾取しないと云う保証はあるだろうか？
一刻も早く国連が介入すべきだと思うけど、まだまだ国連ってのは・・・。