突然の思い付き。

昨日の朝、突然の吐き気。・・・冒頭から吐き気の話かよ～ (-_-;）
思うに、透析に行きたくない症候群・・・オトナの自家中毒？（苦笑）
それくらい透析後のシンドさに耐えられなくなりつつあるのかなぁ？
で、突然思い付いた。
腹膜透析（ＣＡＰＤ）。英語４文字だとドコぞの警察のような（笑）
腹膜透析についてここで詳しく記す気はないけど、
簡単に言うと、自分の腹膜を腎臓の代わりとして血液をろ過するので、
今のように２日に１度の透析に病院に出向く必要がなくなる。
身体が受けるダメージも少ないと云う。
病院へ行かなきゃ、ま～たあのシンドさが来る。でも病院へ行かなきゃ、
でも病院へ行かなきゃ、、、と云う圧迫感、ストレスからも開放される。
・・・のではないかと考えた次第。

ただ、それには腹部へのカテーテル留置手術と手順や消毒などの
自己管理のトレーニングに３週間ほどの入院が必要だと云う事。
この時期に入院はイヤだなぁ。。。
とりあえず看護婦さんから説明を受けてパンフレットのような物も
貰ってきたが・・・
我が透析医で腹膜透析の担当がなんと、ナント！
あのファッキン・ドクターだと云う（￣□￣；）ガーン
あからさまにイヤ～な顔を見てとった看護婦さんが、
札幌の反対側にある同病院の、同じような規模の、
別院って云うのかな？
ソコにも腹膜透析担当の医師がいるから、ソッチで話を聞いてみるかと
言うんだけど、
まさかねぇ、、、自分の透析医に専門医がいるのにねぇ。。。

とにかくまだ思案の道は始まったばかり。か (；-_-) =3
ＤＭで甘っちょろい自己管理しかしてないとオイラのような目に遭う。
透析なんか真綿で首を絞められるような、ゆっくりと死んでゆく地獄だ。
反面教師になればイイが・・・ (^-^;)