透析医、替え時だろか？（￣～￣；）

透析医、替え時だろか？　ダイアライザーを変更して１週間、だが何も変わらない。
そんなに早く変化が現れるものではないのかも知れない。
が、いつもいつも看護婦さんが「何か変わった事はありませんか？」と
訊くけれども、例えば目の異常や湿疹、それらについて告げたとしても、
答えは「眼科を受診して下さい。」「皮膚科を受診して下さい。」だろ？
なら、んな事にイチイチ答えてられるかよ。間が抜けてるぜ。
閉塞感？ （￣～￣；）？？？

左腕、シャント部分の発赤については以前に触れたと思う。
抗生物質を含む軟膏“ゲンタシン”を処方してもらって、幾らか赤みは薄らいだ
けど、依然薄っすらと赤黒いままだ。
ＤｒＹは回診時、診てはくれるが「ダイジョブ、ダイジョブ、、、」と・・・
少々凹んだ時はセンセの楽観主義は救いになるけど、こうもいつもいつもでは
不信感に繋がる。

やはり透析医を替えようか？ 以前の、美園の泌尿器科の個人医へ・・・
今の、今後のオイラには循環器科や脳外科が重要となるのだろうが、
先のリスクより現況の詳細なインフォームド・コンセント、明確な指針、
それらがオイラの精神には救いとなるだろう。。。
ＤＭに関しては頗るコントロールはよい。
こんな状態を発症後１０年続けていたならば、今のこんな姿はなかったろう。。。
返す返すも今の栗原博士との出会いが早かったなら・・・と悔やまれる。
美園のクサレ、名ばかりのＤＭ専門医、Ｋ友会Ｓ内科、天誅～～～！！（爆）

あッ、栗原博士を紹介いただいた、旧北野病院の太田医師にも感謝、感謝。
太田医師との出会いがもっと早ければ、栗原博士との出会いももっと早かった
ろうに。。。
“類は友を呼ぶ”・・・とは、医師にも云える。イイ医者はイイ医者とツルむ。
評判の医者が紹介してくれる医者は、かなりの確立で信用に値する。
何かの理由で評判の医者に掛かれなかったとしても、彼、彼女にはイイ友がいる。
千代田区じゃなく杉並区、、、板橋区にもいる。と、云う事だ。

透析医、四つの病院を渡り歩いた透析ジプシーとしては、やはり札幌市豊平区
美園の、あの個人泌尿器科の、タヌキみたいなセンセが良かったのでは？
と、思えてしょうがない。今、ココに至ってまだ、命根性汚く、
イイ医師に掛かろうとするならば、あの透析医に転院すべきではなかろうか？
そうそう、補足すると若くカワイイ看護婦さんなんかいなかったけど、
みんな歴戦の看護婦さんってカンジ、それに、レントゲン技師を兼ねる
看護師の、名前は忘れちゃったけど、オッチャン（笑）
彼もイイ味持ってたし・・・やっぱ“ヒト”を観ちゃうよね、医療ってのは・・・。