面白き 事もなき世を 面白く
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現在、コチラの病院での透析は火木土曜の午後3時半からになっている。
透析室は東棟西棟に各1ヵ所、計2ヶ所あって、初めは東棟のソレに案内された。
おいおい、機械は古めかしく透析室全体が乱雑としている。
そして何よりも致命的なのは、透析室なのにドブ臭い(爆)
“ドブ”・・・と云うのも今のナウなヤングには理解不能かも知んないが・・・。
そんな環境からか職員の士気は極めて低い。
ダラダラダラダラ、チンタラチンタラ・・・
初回、2回目と穿刺まで40分もベッドでボヘェ~~~っと待たされた。
2回目、ついに爆発!
「おぅ! 何で透析室がこんなにドブ臭ぇのよ? 俺が保健所に聞いてやろうか?」
「おぅ! チンタラチンタラ仕事してんじゃねぇぞコラ!」
・・・そしてオイラは、3回目の透析から西棟の透析室に替わった(笑)
西棟のソレに移って・・・ビックリ!( ̄□ ̄;) 前透析医の3倍はあろうか?
と云う広さ。
明るく清潔感にあふれる。透析マシンも新し目なのばっかし。
スタッフも明るく、精鋭を窺わせる。
透析室は東棟西棟に各1ヵ所、計2ヶ所あって、初めは東棟のソレに案内された。
おいおい、機械は古めかしく透析室全体が乱雑としている。
そして何よりも致命的なのは、透析室なのにドブ臭い(爆)
“ドブ”・・・と云うのも今のナウなヤングには理解不能かも知んないが・・・。
そんな環境からか職員の士気は極めて低い。
ダラダラダラダラ、チンタラチンタラ・・・
初回、2回目と穿刺まで40分もベッドでボヘェ~~~っと待たされた。
2回目、ついに爆発!
「おぅ! 何で透析室がこんなにドブ臭ぇのよ? 俺が保健所に聞いてやろうか?」
「おぅ! チンタラチンタラ仕事してんじゃねぇぞコラ!」
・・・そしてオイラは、3回目の透析から西棟の透析室に替わった(笑)
西棟のソレに移って・・・ビックリ!( ̄□ ̄;) 前透析医の3倍はあろうか?
と云う広さ。
明るく清潔感にあふれる。透析マシンも新し目なのばっかし。
スタッフも明るく、精鋭を窺わせる。
入院生活に目を向けよう。。。
オイラの病室は東病棟3階。目の前がコミュニティーホールだかで少しヤカマシイ。
個室・・・と言っても昼間はカーテンのみで、
このPCもセキュリティーワイヤーロックがヨドバシ.com から配達されるまでは、
危なっかしくってロッカーの中に隠していた(苦笑)
バス・トイレは一体のユニットでビジネスホテル風だが、
シャワーカーテンは付いているがバスマットはなく、
風呂上りは裸足で便器の前を2~3歩歩かにゃならん事にちょっと抵抗感がある。
病棟の看護婦さんは元気な一生懸命さんが多いと云う印象。。。
夜勤は三交代で連チャンと云う事も多いみたいだ。
食事は・・・マズイ。前透析医とイイ勝負だ。
かつてオイラは病院食に文句を言った事などなかったが、
ソレもコレもアレもソレも、以前入院した社会保険総合病院が良過ぎたから・・・
以来、病院食だって美味しいに越した事はないと思うようになった。
まだお粥が続いている。・・・ココの栄養士も表1群(炭水化物)でカロリーを
調整する安直なタイプのようだ。
体調について・・・昨日の透析後、久しぶりに例の不均衡症状のような疲弊感。
車椅子で病室まで運ばれる (^_^;A
胸の圧迫感はたまに襲ってくる。が、食事は無理にでも摂らなければ
基本的なインシュリン量も決められないし、
いつまでも安定した血糖データが得られないので、毎度毎度がツライ。
以前の、『すぐソコにある死』のような感覚は、病院に入っていると云う
安心感からか感じられなくなった。
私的楽観的見方では、今週中に血糖値を安定させ、来週初めで復調宣言!
月末もしくは来月月初めには退院! と、イキたいところなのだけれど・・・
目眩も今だに・・・微熱も今だ・・・。
内視鏡検査やCTスキャンなどでは問題がないと、透析担当の外科医は言うが
(ココのの病院では外科が透析を担当している。)、
吐き気、胸の圧迫感、目眩、それらは極めて感覚的なもので、
精神的分野に属するのかも知れないとも思うが、微熱は現象として確かに
現れているので、コレは一体何なのだろうと考えざるをえない。
三半規管? とも素人のオイラは考えるが、如何んせんココには耳鼻科はないそーで・・・。
明日、入院ついでに眼科で眼底検査を受ける予定。
明後日、心臓エコー検査や心筋シンチ検査の結果を循環器科の専門医から説明を受ける予定。
後は・・・この微熱や目眩の原因究明は為されないまま、
血糖コントロールがつけば退院の運びとなるのだろう。。。あまりメデタクもないが・・・。
ココの腎内、DM担当のDrは、我がDM医栗原先生の大学の後輩にあたる。
初対面で、栗原先生に対する不遜な言い回し(オイラはそう感じた。)と、
如何にもプライドの高い理科系インテリの名論卓説、裏返せば書生論に少しだけ
ムッとしたが、膝を交えて話す機会があったのでお互い胸襟を開き理解しあえたと思う。
東棟透析室の猿ババァの話やその他諸々・・・オイラの命に関わるネタは退院後に(爆)
オイラの病室は東病棟3階。目の前がコミュニティーホールだかで少しヤカマシイ。
個室・・・と言っても昼間はカーテンのみで、
このPCもセキュリティーワイヤーロックがヨドバシ.com から配達されるまでは、
危なっかしくってロッカーの中に隠していた(苦笑)
バス・トイレは一体のユニットでビジネスホテル風だが、
シャワーカーテンは付いているがバスマットはなく、
風呂上りは裸足で便器の前を2~3歩歩かにゃならん事にちょっと抵抗感がある。
病棟の看護婦さんは元気な一生懸命さんが多いと云う印象。。。
夜勤は三交代で連チャンと云う事も多いみたいだ。
食事は・・・マズイ。前透析医とイイ勝負だ。
かつてオイラは病院食に文句を言った事などなかったが、
ソレもコレもアレもソレも、以前入院した社会保険総合病院が良過ぎたから・・・
以来、病院食だって美味しいに越した事はないと思うようになった。
まだお粥が続いている。・・・ココの栄養士も表1群(炭水化物)でカロリーを
調整する安直なタイプのようだ。
体調について・・・昨日の透析後、久しぶりに例の不均衡症状のような疲弊感。
車椅子で病室まで運ばれる (^_^;A
胸の圧迫感はたまに襲ってくる。が、食事は無理にでも摂らなければ
基本的なインシュリン量も決められないし、
いつまでも安定した血糖データが得られないので、毎度毎度がツライ。
以前の、『すぐソコにある死』のような感覚は、病院に入っていると云う
安心感からか感じられなくなった。
私的楽観的見方では、今週中に血糖値を安定させ、来週初めで復調宣言!
月末もしくは来月月初めには退院! と、イキたいところなのだけれど・・・
目眩も今だに・・・微熱も今だ・・・。
内視鏡検査やCTスキャンなどでは問題がないと、透析担当の外科医は言うが
(ココのの病院では外科が透析を担当している。)、
吐き気、胸の圧迫感、目眩、それらは極めて感覚的なもので、
精神的分野に属するのかも知れないとも思うが、微熱は現象として確かに
現れているので、コレは一体何なのだろうと考えざるをえない。
三半規管? とも素人のオイラは考えるが、如何んせんココには耳鼻科はないそーで・・・。
明日、入院ついでに眼科で眼底検査を受ける予定。
明後日、心臓エコー検査や心筋シンチ検査の結果を循環器科の専門医から説明を受ける予定。
後は・・・この微熱や目眩の原因究明は為されないまま、
血糖コントロールがつけば退院の運びとなるのだろう。。。あまりメデタクもないが・・・。
ココの腎内、DM担当のDrは、我がDM医栗原先生の大学の後輩にあたる。
初対面で、栗原先生に対する不遜な言い回し(オイラはそう感じた。)と、
如何にもプライドの高い理科系インテリの名論卓説、裏返せば書生論に少しだけ
ムッとしたが、膝を交えて話す機会があったのでお互い胸襟を開き理解しあえたと思う。
東棟透析室の猿ババァの話やその他諸々・・・オイラの命に関わるネタは退院後に(爆)
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